My wish My love

CDの感想ですよ!(`・ω・´)

ジャケット。

  • 表面

公式サイトで以前からジャケットの画像を見てましたが、やっぱり実物を眺める方がいいですねぇ。頭の飾りにある花はなんていうのかな?紫がキレイですね。私は花に詳しくないので残念。タイトルの文字Loveのところに鳥の種類も気になるなぁ。あと、このところのDVDやCDで、ちょいちょい鳥かごを見かける気がするので、それも気になるところ。どんな意味があるのかな?特に意味はないのかな?むーん。

  • 裏面

裏はゆかりさんが立って、鳥に向かって(?)手を出しているようなポーズ。「この手にとまれ」って感じでしょうか。でも、そういう意味だと足元の鳥かごがちょっと怖いかも。いずれにせよ、ゆかりさんはキレイですねぇ。

  • 開いて

大きな木に寄りかかるゆかりさんをみーつけた。
割と太目の木で、ちょっとコケだかカビだかわかんないのがその木に付いていて、なんとなく年季を感じさせるなぁ。とかわかったようなわかんないようなことを思いました。
ラジオでイヤだったって言ってたように記憶してますが、私はこの写真、好きです。スカート部分の広がり具合とかも(>v<)ぐー!
このCDの中で一番好きな写真かも知れません。

歌詞カード

む。ここにも美人を発見!好き!とか思いつつ歌詞を読むべく開きます。
歌詞を読みつつ音楽スタート。

My wish My love

私的には、PVを見て割と印象が変わってしまった歌でした。最初聴いたときに、静かだけど力強いような印象を受けて、擬音で言うと「ズズズッ」って感じじだと思っていたのですが、PVを見たときに儚げな部分を意識できて好きになりました。力強さを感じたのは、曲の壮大さ(?)が原因だったのかもしれません。。。違うかもしれません。なんだろう。なぜなのだろう。わからないや。


歌詞を読んでいると、気持ちは強く。表現がつたなく。という感じで、もどかしさでどーにもこーにも。どーにもこーにもなんです。

Tiny Rainbow

いたずら黒うさぎのエンディングで流れている歌!
初めて聴いたときから虜になってるぽかった私です。キラキラ感満載で、かつ、おしとやかな!でも楽しいのが好き!っていうイメージ!
虹という言葉からもキラキラ!っていうのがあるのですけど、涙の虹だと意味合いが深いですねぇ。喜び、安心、不安。なんだかいろいろな感情が入り混じってそうな。そんな気がします。

ラブサイン

タイトルがすでに懐かしい雰囲気をかもしている気がする。。。かな?カタカナのせい?
昔こんな感じの歌、確かにあった気がする!っていう感じの歌。アイドルソングっぽいの?私はアイドルといえば「もーむす」くらいしか知らないのですけど。それよりも結構前のアイドルって感じかな?ゆかりさん、昭和大好きっ子だねぇって思いつつ聴いてました。曲も「うる星やつら」のラムが飛んでいるときのような音(?)が入ってるのが、なんか懐かしさをかもしているような気がするのです。


なんというか、全体的に懐かしさでいっぱいな感じの歌でした。新曲なのに。私、アイドル詳しくないのに。なんでだろ。

満月のセンシビリティー

ラブサインより大人っぽい感じの歌。夜の街の女って感じ。いや、それにあこがれる女性って感じかな?なんとなく、ゆかりさんの最初のアルバム「天使は瞳の中に」のジャケットのゆかりさんが頭をよぎりました。あと「きらら時間旅行」も。
歌詞の「どうされても どうなるのも」とか「だって いけない薔薇になる」っていう言葉は、なんだかとてもステキ。