アンデルセンの残したもの

アンデルセンは童話をたくさん残してる。私は昔から本を読むのが好きだったので、アンデルセンの童話も読んでいるはずなんだけれど、残念なことにあまり覚えている作品がない。んー。本当に残念なことだ。これはいかん。


というわけで舞台を見に行くまでにいくつか読んでみようと思う。作品自体は160くらいあるようで、その中には「マッチ売りの少女」「人魚姫」のような有名なものもあるみたい。今回はすぐ手に入る、手軽に読めるものをチョイス。プロジェクト杉田玄白のこのページから「絵のない絵本」を選んで読んでみることに。


あ。青空文庫でも16本公開してる


お。清少納言の枕草子があった。春はあけぼの〜。ゆかりさん、よく覚えてるよなぁ。私はまったく覚えてなかったや。と思ったら覚えてたわけじゃなかったのか。枕草子を読んでみて、同じところで詰まった私。つとめて。。。うむ。わからん。