大原美術館

岡山県倉敷市

展示されていた絵画の画家の有名な人をあげると、ピカソセザンヌルノアール、モネ、マネ、藤田、ミレー、マティスロートレックユトリロなど。

エル・グレコの"受胎告知"は異彩を放っていたよ。ホントにドラマチックな絵だねぇ。
今回、他の美術館へ貸出中で見れなかったドガモディリアーニ、観たかったナァ。


フレデリックの"万有は死に帰す、されど神の愛は万有をして再び蘇らしめん"という長ーーーいタイトルの宗教画を観ていたら、ヴェルディのレクイエムが聴きたくなってきたよ。"怒りの日"とか(^^)。


睡蓮とか東京都美術館でだったか見た以来かなぁ。久しぶりにみたなぁ。


割と外国人観光客が目立つ。学生が修学旅行できているのかな?よくわからないが彼等には音声ガイドがないんだよな。勿体ない。


うーん。


ま、それはそれとして、私は音声ガイドを聴きつつ、しばらく浸ろう。


ゆかりん、こういう音声ガイドのお仕事しないかなぁ。